お客様の声(ともの会)

【旅行同好会ご参加者】 町田小野路霊園お申し込み K様

tomo-pic01まずは、縁あって旅行同好会に参加させていただいていることに感謝いたしております。そして、事務局の方々や企画運営されているスタッフの努力に拍手を送りたいと思います。
最初の旅は、平成二十一年七月十日の「花のお寺で精進料理」でした。このタイトルに惹かれて友人三人を誘ったら即答で「行く!」となり、賑やかに行って参りました。「吉祥寺」での精進料理は、器といい胡麻豆腐や天麩羅など上品で、天然素材の味わいで大変美味しくいただきました。それから年三回ぐらい友人を誘って参加しております。
何故「ともの会旅行に参加したい」と思わせるのか、三点あげられると思います。
①ウィークデーであることで渋滞に影響されにくいこと②食事が美味しくチョコっと贅沢感があること③毎回の企画がシーズン毎に行ってみたいと思わせる内容であることです。
参加した旅行は全て良かったのですが、特に私の中でのベスト3は①花のお寺で精進料理「上州の名瀑吹割の滝とさくらんぼ狩りの旅」(二十一年七月)②ひたち海浜公園のネモフィラ「那珂湊おさかな市場とメロン狩りの旅」(二十二年五月)③秋葉総本殿可睡斎「御祈祷・精進料理と可睡ゆりの園の旅」(二十三年六月)です。
いかがでしょう。このようにお薦めポイントが明確で分かり易く魅力的であります。目をつぶれば丘一面ブルーのネモフィラや、色とりどりに咲き揃うゆりの花が昨日のように思い出されます。足腰丈夫で長がぁ~く参加できることを願いつつ、次回も楽しみにしています。

【囲碁同好会ご参加者】 もちのき霊園お申し込み S様

tomo-pic02太古の古から親しまれてきた囲碁、最近は女性の愛好家も増えてきた。特に、〝囲碁ガール〟と言われる若い女性の間の社交場として碁会所がその一端を担い、囲碁が親しまれている。また一方で、子どもたちの考える力を伸ばし、礼を身につけるために、また高齢時代を迎えていつまでもいきいきと過ごすためにも囲碁は多くの人が親しんでいる。
そんな囲碁のある風景、お父さんやおじいさんたちが静かに考えにふける姿、すばらしいと思う。まさに囲碁同好会はこの通りの様子なのである。現在三十三名の会員が、月二回の研さん会と年二回(六月、十二月)の大会で棋力の向上に努めている。
囲碁のルールは少なく分かりやすい。また道具も碁石と碁盤とシンプルで二人いれば何時でも何処でも対局出来る。さらに囲碁は、ハンディをつけることによって、実力が違う
相手にも対等の勝負を挑める。これも囲碁の魅力であり親しまれている所以であろう。 囲碁を通して交流を図りながら、これからも囲碁同好会の仲間たちは、和やかな雰囲気の中で大いに囲碁を楽しんでいきたいと思っています。

【カラオケ同好会ご参加者】 緑山霊園お申し込み I様

tomo-pic03緑山霊園に墓地を購入したご縁から、鳳友ともの会に入会いたしました。旅行同好会に何度か参加するうちに、カラオケ同好会にも入会いたしました。その頃はまだカラオケというものをやったことはほとんどありませんでした。
最初は二曲歌ったら、声が出なくなってしまいました。皆様方は十曲でも平気で歌われていましたが、私はどうしたら皆様のように何曲も声が出るのだろうといつも不思議に思っていました。そのうち歌っているうちに少しずつ声が出てきました。
しかし私の歌い方は喉先で歌っているということが分かったので、今度はお腹から声を出さなければいけないということで、息をしっかり吐き、しっかり吸うということに気をつけながら歌うように心がけました。そうすると、自分の横隔膜がしっかり運動しているのが実感できました。
私にとってこのグループは歌うということだけではなく、人生の伴侶を亡くすという大きな悲しみを共に越えてきた友人として、どれだけ助けられてきたかわかりません。本当に素晴らしい仲間たちだと思い、いつも感謝しております。
歌を歌うということは、仲間と一緒に時を共有し、声を出すことによって身体にも心にもプラス効果をもたらし、歌えば歌うほど声が出て、歌わなければ声はますます出なくなる、と確信いたしました。皆様健康のためにも歌を歌っていきましょう!

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