現場責任者インタビュー

現場を取り仕切るなかで一番注力している
ことはなんですか?

現場を取り仕切るなかで一番注力していることはなんですか?

一番気を付けていることは社員教育です。鳳友産業グループは一社一元管理という理念のもと霊園の開発コンサルタントから墓石の販売、その後の管理業務をすべてお引き受けしています。管理業務には法事の受付も含まれますし、「鳳友葬祭」という葬儀部門もあります。
一般的な石材店の社員であれば、「石材」の知識があればある程度勤まります。しかし、鳳友産業の社員は墓石の販売も葬儀や法事のご相談も同じ担当者が全て行います。
霊園の管理事務所の所員はある時は「石屋さん」、ある時は「仏壇屋さん」そしてある時は「葬儀屋さん」と一人で何役もこなさなければならないのです。これだけの事を全て覚えるのは並大抵のことではありませんが、お客様に良いアドバイスを差し上げられるように社員一同日々勉強を重ねて、お客様にも教えをいただきながらスキルアップをはかっています。
霊園をご見学にいらっしゃったお客様には墓石の事ばかりを話すのではなく、法事や葬儀の事などお客様のご事情やご要望に合わせてアドバイスさせていただいております。

お客様と接するうえで気を付けていることを教えてください。

弊社が携わる霊園は多社分業型の霊園ではないので、完売後の管理も一貫してお引き受けしています。そこで大切になってくるのが「全てのお客様を平等に」ということです。お墓参りによくいらっしゃる方は、例えばお隣のお墓の方と友達になっておしゃべりをしていることがあります。そんな時に「私はこうしてもらった」「私はしてもらえなかった」ということがあってはならないのです。極端な話をすると「同じ形、同じ石種でご建立いただいたお墓がAさんよりBさんの方が値段が高かった」なんてことがあると大変なクレームになってしまいます。多社分業型で多くの石材店が入っている霊園では、「石屋さんが違いますから」などいくらでも言い逃れはできますが、1社でやっている私たちはそれができません。
墓地の購入を検討されている方に「○○霊園はいくらまで値引きをしてくれるって言われた」とおっしゃられる方が多くいらっしゃいますが、「私たちはすべてのお客様を平等に考えており、最初から適正な価格を提示しておりますのでお値引きはできません」とお答えしています。その理由をよくご説明するとほとんどのお客様は納得して、かえって信頼していただけます。この信頼によって霊園のお客様から紹介されてご来園頂く方が非常に多いのです。ご自分が満足されていなければ親戚や友人にお勧めできませんよね。霊園で一番大切なのはお客様が気持ちよくお参りいただけることだと思います。ですから開園時の綺麗な状態を維持するように園内整備や清掃にも特に気を付けています。

墓石を扱う時に大変なことはありますか?

石材の品質には細心の注意をはらっています。石は自然のもので同じ原石(山から切り出した石の塊)からでも部分によって色合いが変わってきます。その中でも色や石目を合わせる基準を厳しく設定しています。色や石目を合わせる基準を厳しくすればするほど、コストはかさみますが、お客様の事を考えれば当然のことです。 最近は輸入材の人気も高まっていますので品質管理は日本の工場だけではなく、年に数回は海外の工場や必要なときには石切り場まで視察して指導しています。

一つの霊園を一社でおこなう上で大変なことはありますか?

今後の課題などがあればお聞かせください。

ここ数年でお墓に対する価値観はどんどん多様化しています。お墓の形態もそうですが、石碑の 形や石種の数も増えてきています。少し前まではお墓といえば誰もが思い浮かぶあの縦長の形で ○○家と彫刻されたものでしたが、洋型と呼ばれる横型の形が半数を超え、今ではモニュメント のようなお墓を希望される方も増えてきました。 私たちも石碑のイージーオーダーシステムを開発したり彫刻の彫り方の技法を変えたりと努力を続けていますが、今後も刻々と変化するお客様のご要望にお応えできるように成長していきたいと思っています。

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