ペット霊園

令和8年度秋季合同法要が執り行われました

令和8年10月4日に、倫勝寺 馬場義宗副住職をご導師としてお迎えし、第47回秋季合同法要が執り行われました。

 

~副住職の法話より~

 昨年6月、自宅で飼っていた柴犬のサンゴが亡くなったというお話を以前の法話でもお話させていただきましたが、今年に入って私の姉が飼っていたインコも寿命で息を引き取りました。立て続けに亡くなると寂しいものです。
ペットロスでしょうか。私もサンゴが亡くなってすぐ、猫がたくさんいることで有名な宿に一人で泊まりに行ってしまいました。

 動物研究家のムツゴロウさんは、ペットロスに陥った際はまた新しいペットを飼ってくださいと仰ったそうです。
前飼っていたペットに申し訳ないから、となかなか次の子を迎え入れることができない方も多くいらっしゃると思いますが、ムツゴロウさんは、新しいペットを迎え入れることでその子の姿や仕草で亡くなった子の面影を感じ思い出を忘れずにいられる。共有した時間は心の遺伝子としてつながっていくとも仰っています。

 私自身僧侶ですが、家族を見送るという経験をしたことがまだありません。
お別れの際の心境、心構えは飼っていた3匹の犬達に教えてもらいました。家族やペットと過ごした時間は消えることがありません。共に過ごした時間や経験を、自らの生きる糧として頂くことが亡くなった方々にとっても、一番の供養になると思います。
 是非、この心の遺伝子を大切に受け継いで頂ければと思います。


<スタッフより>

秋晴れの中、83名のご参加による合同法要が行われました。
この度も、たくさんのご家族様にご参列いただきありがとうございました。
次回の法要は、来年3月下旬を予定しております。また皆様のお元気なお姿を拝見できますことを心より楽しみにしております。

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