「おのじ通信」Vol.332015年9月2日(林編集員)

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8月下旬から長雨が続きますが、皆様、お元気でいらっしゃいますか。

 

合掌の郷 町田小野路霊園では、今年も秋の合同彼岸会が行われます。会を重ねる毎に参列者が増え、大勢の方が参集されるようになりました。町田小野路霊園が来年には10周年を迎えることを思うと、たくさんのご縁をいただけたことに感慨もひとしおです。

 

秋季合同法要

 

合同法要の様子

日程:平成27年9月13日(日)

   12時開式

場所:合掌の郷 町田小野路霊園

   泰鳳閣 大ホール      

導師:北尾康樹   

○供養料 3,000円

○塔婆料 3,000円

      

 

 

合同法要の後には、恒例の「精進料理」をご用意しております。

お料理を心待ちにして合同法要に参列する、という精進料理ファンの方もいらっしゃいますが、初めての方、またお一人でもお召し上がりいただけます。是非ご一緒にお膳を囲みましょう。

精進料理のみのご参加も受け付けています。ご希望の方は、管理事務所までお申し出ください。

   ○精進料理  1名様 3,500円

 

ここで“精進料理”とはどういうものか? 少しお話ししたいと思います。

“精進料理”とは、自然の素材が本来持っているものを無駄なく生かし、真心込めて作る料理のこと。基本的には肉・魚・ネギ・ニラ・ニンニクなどを使わない、お寺に伝わる野菜中心の料理のこと。その根本は「殺生をしない」こと。つまり、素材を無駄なく生かしきるという意味が込められているそうです。

 本来、和食は「苦味・酸味・甘み・辛味・塩味」の五味が基本ですが、精進料理にはそこに、「淡味」が入り、「淡」を尊びます。

「淡味」とは素材の味を引き出す調理法です。精神性から言えば、「淡」とは仏教でいう中道。つまり、極端に偏らない真っすぐという意味があります。

 

普段なかなか味わえない精進料理を、是非この機会にご賞味下さい。

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