「おのじ通信」Vol.322015年7月31日(森編集員)
梅雨も終わり、太陽がひときわまぶしく感じられる季節となりました。
子ども達の夏休みも始まり、いよいよ夏本番。小野路のセミたちも元気に鳴き始めています。
さて、7月12日に行われましたお盆の合同法要は多くの方が参列され、しめやかに営まれました。このように、関東圏や北陸など7月を「お盆」とするところもありますが、旧暦の8月を「お盆」として里帰りし、家族みんなでお墓参りをされる方もいらっしゃると思います。
お盆の日程や飾り付けなど違いはありますが、先祖や故人様を想う心は同じはずです。現代の家庭事情にあわせながら、お盆の間だけでも先祖への気持ちを大切にして、お飾りをしご供養しませんか?
合掌の郷 町田小野路霊園ではお盆の品を事務所受付前のロビーに移し、引き続き展示しております。旧盆の準備ならまだ間に合います。お参りの際お立ち寄りいただければと思います。
【やすらぎ区 0.8㎡レンガ付 新区画開放】
やすらぎ区の中でも最も人気の高い「0.8㎡レンガ付」が残りわずかとなったため、新区画を開放します。
この区画の人気の理由は、レンガ造りの壁で墓所が仕切られ、両脇には緑のプランターがついたゆとりとプライベート感。また、しゃがまずにお参りできるので、足の不自由な方でも安心してお参りいただけます。やすらぎ区は多目的広場に隣接しており、お参りの後、ご家族みんなでのんびり過ごせることも魅力です。
【このホームページをご覧いただいた方に朗報!】
一般開放に先立ち、8月1日から先行予約の受付を開始!
人気の区画から予約が入る可能性大です。 ご興味のある方はぜひお早めにご来園ください。
やすらぎ0.8㎡レンガ付・・・永代使用料 32万円~