ペット霊園

秋季合同法要執り行われました

平成29年9月30日(土)倫勝寺 馬場ご住職をご導師としてお迎えし、第29回秋季合同法要が執り行われました。

1-2

 

~馬場ご住職の法話より~

合同法要も今回29回目で15年が過ぎ、時の流れは早いと感じております。回数を重ねる毎に、多くの方にお参りいただき、皆様の心の中にお子様方がいらっしゃるのが本当によく分かり、幸せなお子様方だなと思います。また、お子様方のお名前を読ませてもらい、どれだけ愛情をかけられていたかというのが、お名前一つ一つに表れているように思え、ほほえましく、非常に良いお名前だと感じております。

先日、知人から勧められ、久しぶりに漫画を購入しました。「谷口ジロー」さんが書いた短編集の「犬を飼う」という本ですが、主人公が犬を飼ってから亡くなるまでの間が書かれております。動物を飼った事がある方なら共感できる事が沢山あり、感涙ものの内容で、色々思い出す事が出来ると思います。どれだけ家族と心が通い合っていたかということが再確認出来るような気がします。

また、もう一冊勧められて読んでいる途中の「中野孝次」さんという方の作品で「ハラスのいた日々」という文庫本があります。こちらも犬を飼い始めてから亡くなるまでが書かれた本になりますので、機会があったらご一読される事をお勧めいたします。共に生活し、10年生きていれば10年分、5年生きていれば5年分、短かったとしても深くかけた愛情の部分があり、沢山の思い出があると思います。長短関係なく、一緒に過ごした命との時間に思いを馳せて頂きながら、これからをお過ごし下さい。そうすればお子様方も非常に嬉しく思い、また皆様にとって生きる力になる事でしょう。どうぞ良いご供養をお続け下さい。

 

<スタッフより>

回を重ねる毎に、悪天候が多い合同法要でしたが、今回は汗ばむ程の晴天に恵まれました。127名のご家族にご参列いただき、誠にありがとうございました。朝晩の気温差が激しく、疲れがでやすい時期ですので、くれぐれもご自愛なさって下さい。
次回の春季合同法要は、来年の3月下旬の開催を予定しております。